カテゴリ:覚えておきたい言葉( 25 )

ひとつの道を進もう。

私は空き時間にちょっと読めるPHPが、大好きです。
休み時間、病院の待ち時間、車の中でちょっと読めます。

しばらく前に読んだ文がとても、心に残りました。
b0116313_221333.jpg

悔いなく生きる。いいですね。。
もうちょっと目が確かなら、手入力したいところですが。。
見づらいでしょうが、読んでみてください。
b0116313_2232546.jpg

ここからです。
b0116313_226631.jpg
b0116313_2263084.jpg
b0116313_22727.jpg
b0116313_2272445.jpg
b0116313_2274678.jpg
b0116313_2282172.jpg

b0116313_22104055.jpg


なんだか、どうやって生きていけばよいのか解ったような気がして
ほっとするような感じです。

死ぬときににやって、いけたらいいですね。
by sarutobietthan | 2013-05-20 22:13 | 覚えておきたい言葉 | Comments(4)

漁師の話。

私がぎっくり腰になった後、ばあも転倒してしまい
上半身を固定して寝ている状態になりました。
食事も起きて食べるのは困難で、トイレも無理。
昼夜逆転したり。

b0116313_22273058.jpg

ナナはこうして様子を見に行ってます。

b0116313_22283320.jpg

食べやすいご飯に。

私がもっと動けない状態の時は、旦那に負担がかかり
「鬱になりそうだ。。」とこぼしていました。

やっぱり、この家は私が元気でいないと!
少しくらい太っていても、健康が1番。

今では車椅子使用ですが、ディサービスに通いだし
やっと元気になってきました。
久しぶりにディサービスに行くという前夜、ばあの様子を見に行くと
お化粧して寝ていました。
「朝、起きられなかったら大変だから」
そんなに楽しみなんだね。

高齢者がいると、いつどんな事が起こるかわからず
ばあが転倒して幾晩か痛くて眠れない様子を見て
入院したほうがいいのか?
環境の変化で認知になる事を思うと自宅でみたほうがいいのか?
と悩みました。
そして、この先どうなるんだろう?と。
きっと、親を抱えてる人は同じように思ってるでしょうね。

そんな時に読んだ本に、日本一のマグロ漁師はマグロが釣れるかどうかは
漁師が決めることは出来ない。天候はコントロールできないから。
結果に拘らず、網の手入れ、船の整備、体調管理をおこたらない。
自分にできるとこを集中する。と書かれていました。

この先どうなるかは、誰も分からないので
私は自分の健康、家族の食事など出来ることを一生懸命する、
それしか出来ないんです。

それで、すっきりしました。
お蔭様で、週末1日は誰かがいるので自由にお出かけ
させてもらっています。
帰ったら「ありがとう、すぐご飯にするね」って気持ちになれて
ばあにも優しくなれます。

家族に感謝です。
b0116313_224446.jpg

b0116313_2252623.jpg


花も一斉に咲き出しましたね。
by sarutobietthan | 2013-03-13 22:46 | 覚えておきたい言葉 | Comments(6)

旬。

b0116313_21111865.jpg

昨日の朝の番組で、帯広の紫竹ガーデンが映っていました。
東京ドームの大きさのガーデンに沢山の花々が生き生き咲いてます。
そこには85歳の紫竹おばあちゃんが、現役でお庭の手入れから
接客までなさっていました。

帽子から洋服までお花いっぱいのスタイル。
満面、笑顔です。
働いてる方も70代後半でバリバリのお姉さま。
中国からのお客様にも、中国語で応対していました。

すごいですね。
60歳でご主人を亡くし、平均寿命まで25年あると思い
自分らしく生きていこうと広大な土地を購入し、耕し始めました。


b0116313_211416.jpg


先日は、グレーテルのかまどという番組でタルトタタンの特集でしたが
京都のカフェで94歳のマダムがフランス公認のタルトタタンを
お孫さんに教えていました。

表情は生き生き。
タルトタタンの情熱は素晴らしいです。

b0116313_2046742.jpg

いつまでも、若く生き生きとしてるのは
何かに対する情熱や、自分がやらなくちゃという気持ちでしょうか?

私は、どんなおばあちゃんになるんだろう?
やっぱり、人に何かを作って喜んでもらいたいな。

b0116313_2049107.jpg


最近、読んだ本に旬という言葉が書いてありました。


人は誰でも、年をとるにつれ、それまで難なくできていたことが
徐々にできなくなっていく。

しかし、一方で齢を重ね、さまざまな経験を積んでいくなかで、
分かるようになったり、見えるようになるものも増えていく。

だから、今になってはじめてできることもたくさん生まれて
きているはずである。

できる、できないと一喜一憂することはない。
食べ物に旬があるように、人間の人生にも何かを行うのに
最適の時機があるのではないか。

そうしたその時々の自分にとっての旬をとらえ、
今だからこそできること、今しかできないとこを逃さず
それに精一杯取り組んでいくことが大切なのであろう。

そこから、それまでにできないと思っていたことを
可能にする新たな力が湧いてくるにちがいない。


大人の遠足のメンバーであちこち皆と出かけていたけれど、
最近は親の事情、子の事情、旦那の仕事の事情などあり
なかなか一緒に行けないけれど、又、旬の時期がやってくるよね。

それまでは、庭の花を手入れしたり
お菓子を作ってみたり、
その時々のできることがあるんだね。
自分は今は、その時なんだと思うと流れに身を委ねてもいいね。

b0116313_2122477.jpg

by sarutobietthan | 2012-10-29 21:08 | 覚えておきたい言葉 | Comments(6)

「心」が人生を変える。

秋の匂い。
私は、金木犀の匂いと籾殻を燃やす匂い。
どっちも大好き。
籾殻を燃やす匂いは母に抱っこされてるような、
懐かしく居心地の良い匂い。

b0116313_22181416.jpg


私がよくPHPを読んでいるので、友人が新しい本を
貸してくれました。

10月号は悩みからの抜け出し方。
「心」が人生を変えるです。

その中に曹洞宗の住職の言葉がありました。
答えは一つではない。

悩みの原因は執着心が発端。
悩みを減らす三つの考え。

一つ目は人と比べないこと。
他人は他人、自分は自分でそれぞれ絶対的存在なのです。

二つ目は自分にないものは求めないこと。
人には得手不得手がありそれが個性。
まずは自分の特技は何か?
能力はどこにあるのかを自ら知る。

三つ目は、自分の力をはるかに超えたところから起こる悩み。
人生には理不尽なことも起こります。
病気や老いばかりではなく、事故に遭うこともある。

それでも人は生きていかなければなりません。
このような時には、難しいことではありますが、
正面から受け入れるしかないのです。

流れ行く時間の中で、雲を眺め
道端に咲く一輪の花に目を向けてみる。

この空白のような時間が、実は私たちにとってとても
大切な時間となるのです。

自分の力ではどうしようもない悩み、これは、
大自然の流れに身をゆだねるしかないのです。

人間にはとても及ばない見えない力、
それに任せてみることも必要なのです。

人生には明確な答えなどありません。
人生の中にはいくつもの答えがあります。

一つの答えを求めない心こそが、人への優しさや
思いやりを育んできたのではないかと思っています。

b0116313_22414686.jpg
b0116313_2242937.jpg


人間って今、物凄い発明をしたり進んだ世の中になって
きているけど、やっぱりただの1輪の花に癒されることもあるんですね。

b0116313_22434529.jpg

ただの1輪も無駄な花は無いと言うことでしょう。

人間もただの一人でも、大切な一人。
by sarutobietthan | 2012-10-05 22:45 | 覚えておきたい言葉 | Comments(0)

「最低にして最高の道」

夕べのニュースで、福島の酪農家の方が亡くなったと
報道していました。
「原発が無かったら。。」
折角、震災で免れた命だったのに。

1日でも早く、困ってる被災者の方々に義捐金を政府は
届けて欲しいです。
首相が誰か、、なんてことに時間を使ってないで。
今、1番何をするべきなのか?

いつもの、ニュース番組で随分前に見た高村光太郎さんの詩。



「最低にして最高の道」

もう止そう。

ちいさな利欲と ちいさな不平と

ちいさな愚痴と ちいさな怒りと

そういううるさい  ケチなものは

ああ、きれいにもう止そう

わたくし事の いざこざに

見にくい皺を 縦々よせて

この世の地獄に 住むのは止そう

こそこそと 裏から裏へ

うす汚い 企みをやるのは止そう

この世の 抜け駆けは止そう

そういう事は ともかく忘れて

みんな一緒に 大きく生きよう。

みえも かけ値もない裸の心で

らくらくと、のびのびと

あの空を仰いで われらは生きよう。

泣くも笑うも みんなと一緒に

最低にして 最高の道をゆこう。

        
詩:高村光太郎


被災した方と一緒に泣いたり笑ったりする政治家は
いないのでしょうかね?


昨日は水曜日だったので、実家の両親が来ました。
b0116313_22183599.jpg

毎年、実家の庭に咲くカラーを切ってきてくれました。
この花を見ると祖母を思い出します。

b0116313_2220992.jpg

破竹とこんにゃくの煮物。

b0116313_22205446.jpg

お赤飯。

b0116313_22212662.jpg

オイキムチ。

b0116313_22221242.jpg

桜海老の掻き揚げとサツマイモのてんぷら。

b0116313_2223557.jpg

肉じゃが。

b0116313_22234182.jpg
b0116313_2224719.jpg

おかずになると持って来てくれたのでしょうね。
病院の往復をしているので、助かりました。

今日はナナの病院と旦那の病院。
ナナは後1歩で元通りですが、体重はアップ!
メロンの食べすぎかも?

旦那は、炎症も随分治まり明日退院しても良いそうです。
でも、まだ石が出たわけではないのでどうなることやら。。
週明けの仕事のことで頭が一杯で、
早く帰りたくて仕方ないようです。

こうして、入院だ何だって言ってるけど充分普通の生活が
過ごせていることに感謝です。
by sarutobietthan | 2011-06-16 22:29 | 覚えておきたい言葉 | Comments(10)