娘と一緒に、アメリカ旅行に行ってたみっちゃんから お願いが届きました。 みっちゃんは、福島の震災で行き場を失ったペットを保護する ボランティア活動をしています。 仕事が休みの時に、福島まで地震以来通っているのです。 そのペットを保護しているにゃんだーガード福島が今、資金難で夏以降の 活動が出来なくなる恐れがあるそうです。 隊長さんも、個人の資金も使い果たしてしまったそうです。 寄付も震災の記憶の風化で、集まらないそうです。 みっちゃんは、にゃんだーガード福島が無くなると動物福祉が後退して しまうと考えています。 救われるであろう命は、救いたいと思っています。 少しづつでも寄付金を集めたいと思い、迷惑なのは承知ですが 賛成してもらえるのならば、こちらの内容を拡散して欲しいのです。 協力できることは、今の私には寄付という形しか出来ませんが 継続してできる何かを考えていかなくては、これからの活動が 安定しないと思います。 里親を検討する形もありますが、我が家では難しい状況です。 取りあえず、こちらの内容をブログやTwitter、Facebook、インスタグラム 等で紹介していただけると有難いです。 宜しくお願いします。 ホームページより 抜粋した1文です。 福島県田村郡三春町に位置する、にゃんだーガード福島シェルター どこまでも澄んだ空、青々と生い茂る木々、とても20数キロ 先で地獄のような事態が起きているとは思えない場所です。 通り過ぎる地元の人々と無言で過ぎる事なく 「おはようございます」 「こんにちは」 「こんばんは」 忘れていた言葉が当然のように存在する場所です。 そんなすばらしい地への「ボランティア参加」 その小さな一歩は、あなたの今後の生き方に大きな変化を 与えてくれるかもしれません。 福島シェルターに一度参加した殆どの人達は又戻ってきます 「なぜでしょう?」 それは人の温かさかも知れないしやりがいかも知れません 初めて"どきどき"しながら参加したボランティアが 「遠い昔のような気がする」 そんな 場所だからかも知れません。 過酷な環境から救った動物たちには今ボランティアさんが必要です。 是非あなたのチカラを貸してください。 代表 本多 明
by sarutobietthan
| 2017-02-27 22:05
| 出来事
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