旬。

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昨日の朝の番組で、帯広の紫竹ガーデンが映っていました。
東京ドームの大きさのガーデンに沢山の花々が生き生き咲いてます。
そこには85歳の紫竹おばあちゃんが、現役でお庭の手入れから
接客までなさっていました。

帽子から洋服までお花いっぱいのスタイル。
満面、笑顔です。
働いてる方も70代後半でバリバリのお姉さま。
中国からのお客様にも、中国語で応対していました。

すごいですね。
60歳でご主人を亡くし、平均寿命まで25年あると思い
自分らしく生きていこうと広大な土地を購入し、耕し始めました。


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先日は、グレーテルのかまどという番組でタルトタタンの特集でしたが
京都のカフェで94歳のマダムがフランス公認のタルトタタンを
お孫さんに教えていました。

表情は生き生き。
タルトタタンの情熱は素晴らしいです。

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いつまでも、若く生き生きとしてるのは
何かに対する情熱や、自分がやらなくちゃという気持ちでしょうか?

私は、どんなおばあちゃんになるんだろう?
やっぱり、人に何かを作って喜んでもらいたいな。

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最近、読んだ本に旬という言葉が書いてありました。


人は誰でも、年をとるにつれ、それまで難なくできていたことが
徐々にできなくなっていく。

しかし、一方で齢を重ね、さまざまな経験を積んでいくなかで、
分かるようになったり、見えるようになるものも増えていく。

だから、今になってはじめてできることもたくさん生まれて
きているはずである。

できる、できないと一喜一憂することはない。
食べ物に旬があるように、人間の人生にも何かを行うのに
最適の時機があるのではないか。

そうしたその時々の自分にとっての旬をとらえ、
今だからこそできること、今しかできないとこを逃さず
それに精一杯取り組んでいくことが大切なのであろう。

そこから、それまでにできないと思っていたことを
可能にする新たな力が湧いてくるにちがいない。


大人の遠足のメンバーであちこち皆と出かけていたけれど、
最近は親の事情、子の事情、旦那の仕事の事情などあり
なかなか一緒に行けないけれど、又、旬の時期がやってくるよね。

それまでは、庭の花を手入れしたり
お菓子を作ってみたり、
その時々のできることがあるんだね。
自分は今は、その時なんだと思うと流れに身を委ねてもいいね。

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by sarutobietthan | 2012-10-29 21:08 | 覚えておきたい言葉 | Comments(6)
Commented by ベスママ at 2012-10-29 22:26 x
旬。。。と、題したメッセージが書かれた絵手紙が、72歳の叔母から届きました。そして、一緒に作ったピタパンを復習したら上手にできた!と、喜んで、写メが送られてきて、幾つになっても新しいことをするのは楽しいね!と。叔母はまさしく今が旬なのでしょう。。ナナママさんは今、きっと充電の時期と思います。それがぱっと開花する時、必ずきますよ~間違いなしです。ナナママさんに教えてもらって、紫竹ガーデンのHP検索してみましたが、ただものじゃぁありませんね。こんな風に歳を重ねていきたいですね。
Commented by midori1872 at 2012-10-30 09:15
生活の為に仕事が変わる時、私には出来そうにない出来ないとしり込みしそうな物もあったけれど、エイヤー~~と1歩踏み出してみた(これはかなりの勇気を必要とした)踏み出すと意外に出来てしまう事もあった。そして現在があります。
1歩踏み出して充電、そしてまた1歩踏み出す・・・・・
人生ってそれの繰り返しかなぁ~と思います。
「紫竹ガーデン」HPを見ました!!
帯広市とは遠いけれど、行く機会がないかもしれないけれど・・・一度は訪れてみたい所ですね~~~♪
Commented by chacha-happydiary at 2012-10-30 21:04
紫竹おばあちゃんも京都のカフェのマダムも活き活きと年を重ねて過ごしていらっしゃる。
きっと見えないところではいろんな葛藤もあるだろうけど、
その時その時の旬の生活を楽しみながら
好きな事に打ち込んでいらっしゃるんでしょうね。
私もそんな人生を歩みたいな~❤
ナナママさんは相変わらず
みんなに喜んでもらう生活をきっとしているよ(*^^*)
Commented by sarutobietthan at 2012-10-31 21:38
ベスママさん
おば様と同じ旬、元気さをあやかれそうです。
紫竹おばあちゃんからも、歳を重ねて夢をかなえる
パワーを頂きました。
旦那様との辛い別れから始まったガーデン作りですものね。
夜明け前が1番暗いと言いますものね。
私の人生もまだまだ先が長いはずなので、次々挑戦していきます。
私は帯広まで、ナナを載せてマイカーでゴー!とかね。
Commented by sarutobietthan at 2012-10-31 21:41
midori1872さん
そうですね、新しい事をするのは勇気がいるけど
1歩踏み出せばなんとかなりますよね。
少しづつでも右肩上がりに上がっていければ上等。
紫竹ガーデン、見てくださったのですね。
紫竹おばあちゃんは、1番辛い旦那さんとの別れから
今1番幸せにガーデンで暮らしています。
谷から山へ。
大なり小なり、私たちの暮らしも同じなんですね。
Commented by sarutobietthan at 2012-10-31 21:44
茶々さん
ありがとう。
色んな方を見ていると、歳を重ねるのも楽しいと
思えてきますよね。
こうして沢山の方から、色んな刺激や励ましを
もらって生き生きおばあちゃんになりたいな。
その姿を子供たちにも見せて、おばあちゃんでも
こんなに楽しく生きてるんだよってね。
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